Jリーグで屈指の人気チーム・浦和レッズ

埼玉スタジアム

Jリーグは、地元愛の強いチームが多くありますが、なかでも屈指の人気を誇るのが浦和レッズです。赤い軍団とも言われる強豪であり、熱狂的なサポーターがいることでも有名です。熱いサポーター集団は日本だけでなく、海外にも知れ渡っており、テレビ番組にもしばしば紹介されています。どんなときでも応援に駆け付け、選手を鼓舞してやまないサポーターたちです。

浦和レッズは正式名称はレッド・ダイヤモンズです。過去にはJリーグのお荷物と言われるほどの弱小チームでした。7点差の敗北、公式試合9連敗などの不名誉な記録を作っています。1990年代にはJ2落ちしています。その頃から「自分たちが応援しなければならない」ことに地元の人たちが気づきます。熱狂的な応援スタイルが徐々に固まり始めます。2001年の埼玉スタジアムでのこけら落としの試合は、当時のJリーグの観客動員の記録を作っています。

浦和レッズ最大のライバルは、本拠地が同じさいたま市である大宮アルディージャです。この対戦はさいたまダービーと呼ばれ、レッズのサポーターにとって最も盛り上がる試合です。アルディージャはリーグでは下位チームというイメージがありますが、浦和戦の成績はほぼ互角です。屈指の強豪であるレッズのサポーターはこの成績に納得していないため、さいたまダービーではいつにも増して大きな声援が飛びます。一部には、有名選手をお金で引き抜くというイメージがありますが、実は下部組織がしっかりしており、自分のクラブで選手を育ててチームに昇格させるというサッカーチームのお手本のようなチームでもあります。

LINK: 浦和レッドダイヤモンズ公式サイト